SONY α7Ⅲ ベーシックモデル、大人気のようですね〜
皆さま、こんにちは。Santosです。
今日と明日の2日間、代休ということで休暇を取っています。ということで、休日バージョンでのブログ更新です。→あまり頑張ってない記事ってことですがw
SONY の新カメラ α7Ⅲ ベーシックモデルが 2018年3月23日に発売され、周りでも注目度がかなり高いモデルになってます。
発売されて数日ですが、あちらこちらで在庫切れ。なかなかの勢いを感じます。
今年の2月に行われた CP+ 2018 の会場で事前に見てきましたが、話題性で言えばトップクラスの注目度があるなと感じていました。リリース後の動きを見ていると、改めてこの機種の人気ぶりが凄いことになっているな、と。
周りでもα7Ⅲをすでに購入したプロの方達もたくさんいまして。「俺は買わないかなあ〜」とおっしゃってた方も買ってたりしてですねw
発売直後の現在、おおむね最安値で ボディー価格が 22万円台。
α7RⅢの価格は、リリースされた 2017年11月でおおむね36万程度からスタートして4ヶ月ほどで約3万円の値下がり。α7Ⅲのリリースの影響は少なからずあるんだろうな、という推移。
今はまだα7Ⅲもファーストロットにて個人的にはしばらく待ち。
特に急いで導入しないといけないという状況でもないので、半年ぐらいして一通りファーム関係も落ち着いたらサブ機に導入してみてもいいかな、という雰囲気で見ております。
今の推移からすると、半年後には20万程度になってそう、ということで昨今よく言われる「必要になった時が買い時」という鉄則にあてはまるな、と。
販売店さんに聞いてみたとこと、今回の動きはこれまでのα7RⅢの時とはちょっと違うようで、Canonなどからのシステム変更での購入や、初めての一眼ミラーレスでの購入、といった方々が多い傾向、というコメント。
ということで、市場勢力図がちょっとづつ変化してきているということなんでしょうかね。そして、Canon EOS系へのもたつき感を感じているユーザーがそれなりに多いのかな、とも。。。
休日の朝からこんなことを考える Santos なのでした。ではでは。