Santos が Panasonic LUMIX S1 S1R S1H のユーザーになった理由 vol.1
こんにちは。Santos です。
一年以上あいてしまいました。スミマセン。
昨年の島根ロケスタート後あたりから、忙しさに拍車がかかりまして、情報発信みたいなのをたいしてしてませんでした。
→まあ、それほど見られてるblogてもないですけどねw
時々になるとは思いますが、マイペースで、たまーにアップしていこうかと思います。
さて、あれから一年あまり、2019年夏頃から、ワタクシの撮影環境に変化が。
まさかのまさか、LUMIX ユーザーになってしまいました。正確には、これまでのSONYユーザーなのは変わりはないのですが、そこにLUMIX S1とS1RとS1H が追加された、ということであります。
その発端は、昨年に発表された、Leica、Panasonic、SIGMA の「L mount アライアンス」。こいつにしてやられた訳です。
元々、Leica SL を使っていた事もあり、Lマウントレンズが既に何本か持っていた、というところから、今年の6月ごろに LUMIX S1 をゲット。
個人的な推測ではありますが、ほぼ中身はLeica SL で、EVF がより高解像度になり、ボディー手ぶれ補正が入ったことが大きな要因でしたが、そうなるとガチでムービーも撮れるということから、S1 をムービー機として使うようになった訳です、はい。
使ってみますと、これが、良いんですよ、S1 。非常にいい。個人的には「LUMIX」については、あまり興味なしだったワタクシ。少し食わず嫌いな面もあったかもです、、が、使ってみると、、良いんですよね〜〜
そこから、数日前には、シネマカメラ要素を色濃くした S1H も追加導入となりまして、先日のロケに本番投入も。
動画撮影の仕事の上で、S1、S1H はお気に入りになってしまいました。
という事で、次回はより具体的に語っていこうかと思います。
それではでは。