fulfill-santosのブログ

santos のカメラ日記です

SONY α7RⅢ で動画+写真 の仕事をこなすコツ vol.29 〜 今更聞けない PP ピクチャープロファイル  その0〜

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皆さま、こんにちは。Santos です。

 

α7RⅢだけではなく、これから発売される無印 α7Ⅲやα6500でも同じことなのですが、SONY のカメラを使用していると「PP(ピクチャープロファイル)」という機能が搭載されているのを見かけたことはあるのではないかと思います。もうすでにガッツリと使いこなしてる方も多いと思います。

 

写真撮影では「クリエイティブスタイル」という機能を使うことになりますが(写真でもPPを有効にできますが)、動画撮影では「PP」をONにして、ピクチャープロファイルで色作りをするとより細かく設定ができ、自分の理想の表現に近づけることができるかと思います。

 

昨今のαシリーズでは、α9 にはピクチャープロファイル機能が乗っておらず、いずれファームアップで乗るのでは?などと推測していたのですが、どうもその動きはなさそうで、その後 α7RⅢ がリリースされてそちらにピクチャープロファイル機能が搭載されたわけです。今後も α9 には搭載されなさそうなので、もうすでにα9はドナドナしてそのかわりにα7RⅢの2台目へと入れ替えてしまいました。

 

 

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( 2010年ごろ、SONY HDV-Z1J で独学でピクチャープロファイルを勉強しました)

 

ピクチャープロファイルを使いこなすにはそれなりの知識がどうしても必要になり、一度はしっかりと勉強しておく必要がある機能です。自分的には8年前ぐらいにHDVの業務用カメラの Z1J で独学で勉強したのを思い出します。とにかく触りまくって、やってみる、ということで感覚を身につけた覚えがあります。

 

業界的には昔からある機能なので今更感はありますが、ここで今一度自分自身のおさらいも兼ねて、ピクチャープロファイルについて勉強していきたいと思います。

 

このピクチャープロファイル機能というのは、ちょっと前まではSONYの業務機、放送機にのみ搭載されていた機能で、それがほとんどそのままα7シリーズに乗ってしまっています。これは本当にすごいことで、それこそ量販店で買えるカメラにそれが乗っているわけですから「全人口カメラマン時代」への本格突入を感じたりしております。

 

ピクチャープロファイルはそれなりの情報量があり、座学的になりますし、「もうすでに知ってるよ、そんなもん!!」と怒られるかもですが、、、明日からしばらく語っていこうと思います。

 

ということで、「その0」としてまずは宣言してみました。

 

2018/3/25 追記

α7RⅢをベースに書いてますが、この内容、3/20に発売されたベーシックモデルの α7Ⅲ でも参考になるかと思います。